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Asami Keiko's bone 浅見恵子の骨

詩と日々のことを中心に書いていきます

「メメント ポエティカ」通販のご案内

年末年始は家でのんびり過ごしたので充実した日々でした
今年もよろしくお願いいたします

生活も落ち着いているので、遅くなりましたが昨年製作したアンソロジー詩集「Memento poetica」の通販をご希望の方がいらっしゃれば承ります。

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詳細は過去記事にある通りです。
http://seiza2018.blog.fc2.com/blog-entry-79.html
著者:山口順子・泉麻里・関根由美子・堤美代・浅見恵子
A5サイズ、100ページ、一人約6篇程の詩を載せています。
表紙はフルカラーに金の箔押し。本文は紫系の色刷になります。
価格は本体1000円+送料他200円=合計1200円です。
スマートレターでの発送です。

ご希望の方は、記事下にあるコメント機能か拍手機能を使って「メメントポエティカ」通販希望のむねと、お名前と宛先(郵便番号と住所)を入力して送信ください。
念の為出来ましたらこちらからの事務連絡用にメールアドレスもご記入頂ければ助かりますが、任意で結構です。
コメント機能には「管理人にだけ表示」というチェック項目がありますので、そちらにチェックを入れてください。

ここですね(参考画像)
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本を発送する際に、代金振込についてのご案内の用紙を同封しますので、本がお手元に届きましたら、代金のお振込をよろしくお願いいたします。

この詩集を必要とされる方のお手元に一冊でも多く届くことを願っています。


浅見恵子
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「季刊詩的現代」35号できました

先日の文学フリマ東京では、多くの方に本を手に取って頂きましてありがとうございました。
印象的だったのが、中年男性の方々に「詩的現代」へ多く興味を持って頂いたことでした。
帰宅して編集部の方にお話したら「我々が最初に「詩的現代」をやっていた時の少し下の世代かな」なんておっしゃっていて、そういうことを事前に知っていたらこちらからも、もう少し違うお声掛けをすることが出来たのかなと思いました。私はお恥ずかしながら今の「第二次」創刊からしか知らないので、きっとあそこで雑誌を手にしてくださった方々の中で当時の思い出などが巡ってらしたのかな、と思いました。

そして今日その「詩的現代」の最新号「35号 特集 秋山清」が届きました。
秋山さんの詩「やぶれ鳥」をモチーフに、詩「海峡」の中から「叫ぶ/飛ぶ」を引用しました。
やぶれ鳥が「秋山清」の文字をパクッと飲み込む感じで、ここしか文字を入れるところは無いだろうと。



赤の色も希望通りな感じに印刷が仕上がりました。
前回の絵柄とはまた印象が違い、会員の皆様に驚きとパワーをお届け出来たら良いなあと思います。

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次回もお楽しみに。どうぞよろしくお願いいたします。

第31回文学フリマ東京参加します

第31回文学フリマ東京に参加します。

今の世の中的にこの行動が正しいのか、私も今も悩んでいます。
しかしこの文フリ東京に申し込んだ時(春先です)、こんな中でも開催をしようと努力を続ける事務局を応援したいという思いがあり、参加を決めました。いつ中止になってもおかしくないと常に覚悟と不安の日々でした。
出来る限りの対策をして、ここから次の将来へ繋げていける催しに出来るよう、私も出来る限りのことをしたいと思っています。
当日はよろしくお願いいたします!!!

これまでと違う環境下での開催です。来場される方も、事務局側が公開しているコロナ対策等や入場の案内などをお読みになって、ご理解した上で、ご来場ください。皆で良い文フリ東京にしましょう。

浅見恵子



11月22日(日)12:00〜17:00
東京流通センター 第一展示場
入場無料
公式ページ https://bunfree.net/event/tokyo31/

商品はウェブカタログに載せてあります。ご確認ください。


浅見恵子のブースは「詩歌:現代詩・散文詩」の「セー04」です。
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入口と出口の間にある事務局本部の真ん前。市役所と警察署の前に家を建てた感じですね。


あとウチのブースのコロナ対策について書きますね。

・販売に際しマスクとフェイスシールドを着けて応対させて頂きます。
・ゴム手袋を着用し、接客させて頂く予定です。手袋は定期的に消毒します。
・商品(本)は全てビニールパックしてあります。ビニールカバーを付けた見本誌(中が読めます)を用意しています。それも定期的に消毒します。見本誌を見て欲しい本がお決まりになったらビニールパックされた本をお渡しします。
・代金、お釣り銭の受け渡しにトレーを使用します。
・除菌できるアルコールタイプのウェットタオルとスプレータイプのエタノール液を用意しています。こちらでも定期的に対応しますが、もしお買い上げ後にお使いになりたい方がいらっしゃればお声掛けください。シュッシュさせて頂きます。



以下お品書きです


命懸けで作り上げた新刊
「Memento poetica」
A5・100ページ・1000円
詳細ページ
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浅見恵子詩集「星座の骨」
思潮社¥2200
今のところの浅見詩のベスト盤です。三浦雅士氏の評は一生の宝です。
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「蓮は黙す 力の群れ」
私家版 A5 ¥1300・総トレーシングペーパー・本文28ページ・手製本(和綴じ)
写真提供協力:潮田明日美

2018年9月に上野の不忍池の蓮に衝撃を受け、そこから1年間池に通いながら書き続けた連作詩をまとめたものです。
全体的に蓮の骸が池に浮かんでいる様子です。

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「北原白秋門下三羽烏のことがなんとなく分かった気になる本。」
A5・16ページ・コピー本・¥400 ※増補改訂版です。

近代詩の萌えの至高!
北原白秋門下三羽烏といわれた萩原朔太郎・室生犀星・大手拓次のことや、四人の関係性などがザックリと分かる内容になっております!思っていた以上にフライデーな内容に仕上がりました。研究者や愛好家の方にも「よく調べてある」と太鼓判頂いてますw!是非お手に取ってみて下さい。
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「Poem Season」
佐々木青馬氏とのコラボフリーペーパー
欲しい方、お持ちください
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山口順子詩集「紅いろの贄」
A5変形・コデックス装・カバーはベリーピンクのトレペ ¥1800
詳細はこちら
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立川裕也詩集「僕は僕の船でゆく」
上製本・¥1800

友人立川裕也君の詩集です。編集と表紙のイラストでお手伝いしました。デザインは眞鍋苑子さんです。
透き通る水や灼熱の荒野のどこにも動物たちや魚たちや、我々人間の姿があって、そこで藻搔いたり、飢えたり、生に喜ぶ時に出会ったり、その瞬間瞬間が眩しくて、彼の青春時代と生の軌跡がここにあるのだと改めて思ったりします。またとても凝った装幀の割に値段が抑えられているのは、多くの方に手に取って頂きやすいようにとの配慮であるとうかがっています。彼の詩を多くの方に読んで頂けますように!

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真下章詩集「ゑひもせす」
箱入り・新書判 ¥1100
詳細記事こちら

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長谷川信子詩集「七夕の雨」
A5変形・並製本・¥1500 ・浅見のカバーデザイン
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「詩的現代」33号・34号
A5・280ページくらいある・ペーパーバックっぽい製本・各¥600

浅見が表紙デザインを単走するようになった会員誌。詩や評論、散文などが目一杯載ってる熱い本。

2020-06-08

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アンソロジー詩集「Memento poetica」出来ました

11月22日の文学フリマ東京の新刊「アンソロジー詩集「Memento poetica」」が完成しました!!
浅見企画で、山口順子さん、泉麻里さん、関根由美子さん、堤美代さんの群馬を拠点に活動する女性詩人5人の作品をまとめました。コンセプトは「今、死ぬことになったとして”これしか詩を残せない”となったらこれを遺したい、という詩を選ぶ」ということをお願いして作品を相談して選びました。30代から80代の、詩の力を信じ、詩がなくては生きられなかったという本気の思いが凝縮した素晴らしいアンソロジーが出来たと思っています。手にして頂いた方に大切にして頂けるような美しい装訂にしたいという思いでデザインにもこだわりました。ぜひ多くの方に手に取って、読んで頂き、詩の魅力を再発見して頂きたいです。

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アンソロジー詩集「Memento poetica(メメント ポエティカ)」
A5サイズ・表紙フルカラーに金のツヤ箔押し・本文色刷(紫系)・100ページ
¥1000
著者:浅見恵子・山口順子・泉麻里・関根由美子・堤美代
発行:浅見恵子

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黒に見えるかもしれませんが、本文は紫系の色刷です。落ち着きながらも色っぽい色味です。

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作家ごとに扉が付いています。作品をイメージしたカットが入っています。

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カレイドカラーというので印刷お願いしたのですが、さすがとても発色が良いです。綺麗!
フリーク印刷さんありがとうございました!

山口順子詩集「紅いろの贄」出来ました!

山口順子さんの処女詩集「紅いろの贄」の装訂を担当させて頂きました。
山口さんとは詩と文学と歴史の勉強会をしていた時からの仲で、萩原朔太郎研究会でも一緒に仕事をしてきました。作品もずっと読んできたのでこうして詩集制作に関われたことを本当に嬉しく思っています。

作品は山口さんらしい感性が研ぎ澄まされた詩が選ばれて載せられているので、ぜひ多くの人に手に取って頂けたらと思います。

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著者:山口順子(やまぐちじゅんこ)
書名:「紅いろの贄」」(べにいろのにえ) 
発行:書肆山住(しょしやまずみ)
定価:¥1800+税
ISBN-978-4-909144-38-6
(書店で注文される際は上記をお伝えください)

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カバーはベリーピンクのトレーシングペーパーです。
表紙の木の枝が透けて紅いろの花が満開をイメージ。

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題字は書家の日賀野琢(「琢」は本来は旧字)氏にお願いいたしました。
イメージぴったりの書をありがとうございます。
写真は浅見が撮影しています。以前山口さんが「木の枝を見上げてみると毛細血管が広がっているように見える」と言っていたのが強烈に記憶に焼きついているので、それを再現したいと思いました。

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製本はなんと!wパターン!とフラットに開くコデックス装です^^

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もちろん綴じ糸は赤です!^^



11月22日(日)の文学フリマ東京でも販売します。お楽しみに!